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【学内向け】芸術学研究科造形芸術専攻 芸術理論研究分野(博士前期課程)説明会について

芸術学研究科造形芸術専攻 芸術理論研究分野(博士前期課程)説明会を開催します。
大学院で美学や美術史を学べるコースですので、ぜひご参加ください。

日時:11月20日(火)12:15 – 13:00

場所:広島市立大学講義棟5階502教室

主な内容:?コースの概要
     ?カリキュラムの概要
     ?専任教員紹介
       関村誠教授(美学)
       城市真理子准教授(日本?東洋美術史)
       石松紀子准教授(現代美術史)
     ?入試方法
     ?Q&A


大学院芸術学研究科造形芸術専攻博士前期課程に、美学?美術史を専門的に研究できる芸術理論研究分野があります。
現在、多様化した芸術表現や社会の要請に対応して、理論研究者、学芸員、ギャラリスト等と創作者が一体となって芸術活動に取り組む例が増えています。
芸術理論研究分野では、美学や美術史で理論的な分析や考察を行うことを学び、高度な専門研究を遂行できる能力を身につけます。
芸術に対する感性と思考力を兼ね備えて、幅広く芸術文化に関わる分野で活躍する人材を育成します。
また、美術館の学芸員やギャラリスト、研究者をめざす人を養成しています。

 

お問い合わせ先

芸術学部 分室
TEL:(082) 830-1507

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