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広島市立大学

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学生表彰制度

広島市立大学では、
?学術研究活動において、特に顕著な業績を挙げたと認められるもの
?課外活動において、特に優秀な成績を収め、課外活動の振興に功績があったと認められるもの
?社会活動において、特に顕著な功績を残し、社会的に高い評価を受けたと認められるもの
など活躍した学生や学生団体に対して、学生表彰(学長賞?学長奨励賞?学生顕彰)を行っています。
表彰の決定は、学生または教職員からの推薦に基づき、教育研究評議会の議を経て学長が行います。
推薦は公募し、ウェブサイトにより周知します。

学生表彰受賞者

▼学長賞受賞者(~2021年度)
▼学長奨励賞受賞者(~2021年度)
▼学生顕彰受賞者(~2021年度)

2022年度下半期学生表彰受賞者はこちら
2022年度上半期学生表彰受賞者はこちら

2020年度~2021年度の学生表彰受賞者は次のとおりです。
なお、学年は受賞時当時の学年です。

●学長賞受賞者

【2021年度】
油木 悠 情報科学研究科
博士前期課程
システム工学専攻2年
2021年9月開催の国際会議「The 15th International Conference on Innovative Computing, Information and Control (ICICIC2021)」において、マツダ株式会社との共同研究成果発表でBest Presentation Award を受賞(受賞対象が学生のみでなく、大学教員や社会人などの一般も含む)。


【2020年度】
松本 千里 芸術学研究科
博士後期課程
総合造形
芸術専攻
1年
六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社が主催する「六甲ミーツ?アート芸術散歩2020」において「準グランプリ」を受賞した功績は学長奨励賞に値する。
2017年度学長奨励賞の受賞歴があり、新たにこの度同等以上の功績が認められたことから学長賞の受賞となった


●学長奨励賞受賞者

【2021年度】

三松 拓真

芸術学研究科
博士前期課程
造形芸術専攻1年
「六甲ミーツ?アート芸術散歩2021」で出品作「Get Wild!!」がオーディエンス大賞準グランプリを受賞。「アートな乗り物」(広島県ヌマジ交通ミュージアム)、「三都半島アートプロジェクト2021」(香川県小豆島町)等で作品発表。

草地 里帆

芸術学研究科
博士前期課程
造形芸術専攻2年
「第14回Tokyo Midtown Award 2021」アート部門で優秀賞(244件の中から優秀賞5 点)を獲得。マツダ株式会社デザイン本部インターンシップ「2020夏期鼓動塾」CMFデザイン部門で全国の応募者(学生?社会人約100名)の中から5 名に選出。

佐々木 公

情報科学研究科
博士後期課程
情報工学専攻3年
2021年9月開催の「第49回日本磁気共鳴医学会大会(JSMRM2021)」で学術奨励賞(大会長賞)を受賞(大学、医療機関、研究所、企業などの研究者が多数参加する国内最大の学会であり、その中から情報系の大学院生が受賞)。

 樹生

情報科学研究科
博士前期課程
情報工学専攻2 年
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会において,2020年若手研究奨励賞を2021 年1 月22 日に受賞した。
また、2019 年IEEE 広島支部学生シンポジウムにおいてもHISS 優秀研究賞(受賞日2019 年12 月1 日)を受賞しており、勉学や研究活動を熱心に取り組んでいる。

【2020年度】
石﨑 遥己 情報科学研究科
情報工学専攻
博士前期課程
1年
国際会議 The Eighth International Symposium on Computing and Networking (CANDAR’20) において CANDAR Outstanding Paper Award を受賞した。
山本 愛海 情報科学部
知能工学科
4年
学術において、2年生から4年生までの3年間、連続して特待生に選出される業績を残した。
学業に対する弛まぬ努力と、その結実となった特待生連続選出は、他の学生の範とするところであり、継続的な努力の結果が与える影響は顕著である。

油木 悠

情報科学研究科
システム工学専攻
博士前期課程
1年

2020年12月12、13日の2日間で行われたFourth International Symposium on Information and Knowledge Management (ISIKM2020)において、結合音による蝸牛内の重低音再生を利用した自動車内サウンドデザインの研究発表で、 Best Presentation Awardを受賞した。
受賞対象が学生のみでなく一般も含まれる中での功績である。

小杉 拓己

平和学研究科

平和学専攻

2年

一般財団法人国際法学会が主催する「第7回小田滋賞」優秀賞を受賞した。
「当該学生が受賞した第7回小田滋賞の「優秀賞」は、国際政治?外交史分野では過去最高の賞である。


●学生顕彰受賞者
【2021年度】
秦 将裕 情報科学研究科
博士前期課程
情報工学専攻2年
広島市環境局/安佐南工場との連携事業「大型ごみ自己搬入抽選受付システム」の開発に尽力し、地域並びに広島市行政に貢献。前期課程1年次からこのシステム開発に関わり、今年度はこの自主プロ学生の活動の指導役としてリーダーシップを発揮。
松川 華子 芸術学研究科
博士前期課程
造形芸術専攻2年
公益財団法人日本美術院(1898(明治31)年岡倉天心を中心に設立)の全国公募展「再興第106回秋の院展」に初入選(応募点数427点中入選点数265。初入選は全国で23点のみ)、過去に博士前期課程での入選は無い。
古川 諒子 芸術学研究科
博士前期課程
造形芸術専攻2年
2020-21年度在籍中、広島と東京で3回の個展を行うとともに、二人展?グループ展など7回の展覧会に参加。(2年で10回:プロの作家の平均的な発表のペース)。ギャラリー?アートミヤウチ(廿日市市)での滞在制作プログラムへ参加。
下村 祐介 芸術学研究科
博士前期課程
造形芸術専攻2年
「第47回宮島特産品振興大会」にてブランド大賞(広島県知事賞)を受賞。地域展開型芸術プロジェクト「宮島ろくろ作品展」の展示企画(学生代表)ぎゃらりい宮郷に出展。本学オリジナルグッズ制作(オリジナルグッズの開発研究)にも貢献。
河本 涼音 国際学部3年 ONE DREAM 2021 学生プロジェクトチーム(海外の学生も含む総勢61名のメンバー)のリーダーとして事業を成功に収める。ハート型のメッセージカードを1500枚近く集めアート展示?ライブで発信。参加者は15,000人を超えマスコミからも注目される。
武智 涼恵 情報科学部
医用情報科学科4年
いちピア立ち上げ時のメンバー。学生からの悩み相談掲示板「りっすんポスト」やランチ会などの交流会の企画運営に主体的に取り組む。2021年度は、最上級生としていちピアラジオの新企画の運営、公式Twitterの立ち上げ、LINEオープンチャット等を開設。
丸 照正 情報科学部
知能工学科4年
2020年度は中国新聞キャンパスリポーターとしてコラム執筆、West Breeze No.82学生レポートにも学生広報サポーターとして執筆。バレーボール部のキャプテンも務め、第93回中国大学バレーボールリーグ戦で準優勝、第94回は優勝と創部以来の最高成績。
石山 晴喜 情報科学部
医用情報科学科4年
2018年から国際学生寮「さくら」第一期寮生として入寮。2019年度は2年生でリーダーのトップであるレジデントリーダーに就任。寮生や教職員と連携?協力し、ウェルカムパーティ、スポーツ大会等の様々なイベント企画を実施。4年間「さくら」の運営に貢献。
平井 孝明 情報科学部
システム工学科4年
「第23回IEEE広島支部学生シンポジウム」(中国地方5県の大学生が企画?運営)でHISS優秀プレゼンテーション賞(優秀賞)を学部生(大学院生多数)で受賞(全86件の発表の中から最優秀賞1件、優秀賞4件)。
村本 修斗 情報科学部
システム工学科4年
「第23回IEEE広島支部学生シンポジウム」(中国地方5県の大学生が企画?運営)でHISS優秀研究賞(優秀賞)を学部生(大学院生多数)で受賞(全86件の