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課外活動団体 Table Game研究会 麻雀選手権全国大会3位入賞!

 
 
 

文化系課外活動団体の快挙です。

Table Game研究会所属の大野翔太さん(情報科学部3年)、中野秀百さん(情報科学部3年)が2月25日に東京で行われた全国大会「第28回青雀旗争奪学生麻雀選手権」で決勝進出を決め、見事全国3位入賞を果たしました。

2月8日から開催された中四国予選を勝ち上がり、全国大会の出場権を得ました。
試合の模様はこちらからぜひご覧ください。

麻雀は、絵合わせした牌の組み合わせに対してポイントが課せられ、最終的に持ち点を一番持っている人が勝ちというものです。

本大会の形式は、ペアそれぞれが別々で麻雀を打ち、二人の合計得点で競うものでした。
全国の予選では、計522名、261ペアが参加し、6231ペアが準決勝に進出。準決勝上位4ペアが決勝に進出しました。

「決勝進出にあたって、運気を高めるため勝ち運のお寺に片道2時間かけて山道を歩き参拝しに行くなど、普段の部活練習以外にもできることを行いました。結果第三位を取ることが出来ました。これからも、部員一同切磋琢磨し合い努力していきたい」と喜びと意気込みを語ってくれました。

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